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特集 ここが変わった!循環器診療 最新スタンダード
Ⅰ.疾患各論
急性冠動脈症候群
青木 二郎
1
1三井記念病院循環器内科
キーワード:
トロポニン
,
橈骨動脈
,
血栓吸引
,
DAPT
,
MINOCA
Keyword:
トロポニン
,
橈骨動脈
,
血栓吸引
,
DAPT
,
MINOCA
pp.33-37
発行日 2023年1月1日
Published Date 2023/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1438200659
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ここが変わった!
●過去のスタンダード
・急性冠動脈症候群の診断にCK-MBを心筋バイオマーカーとして使用していた.
・急性冠動脈症候群のPCIでは鼠径アプローチを使用することが多かった.
・急性冠動脈症候群のPCI後におけるDAPT療法は1年以上継続していた.
●現在のスタンダード
・急性冠動脈症候群の診断や重症度判定には心筋トロポニンの測定が必須である.
・急性冠動脈症候群のPCIでは橈骨動脈アプローチが第一選択である.
・急性冠動脈症候群のPCI後におけるDAPT療法は,高出血リスクの場合は1〜3カ月間と短縮されてきている.

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