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特集 プレシジョン・メディシン時代における腫瘍循環器学の重要性
Ⅲ章 プレシジョン・メディシン時代における循環器系の予防・診断・治療技術
腫瘍循環器領域におけるバイオマーカーの現状
中川 仁
1
,
斎藤 能彦
1
1奈良県立医科大学循環器内科
pp.594-599
発行日 2021年10月1日
Published Date 2021/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1438200532
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Point
・心筋障害を反映するトロポニンと,心収縮能低下を反映するBNPが有用なバイオマーカーである.
・2種類のバイオマーカーを組み合わせて早期診断,早期治療につなげることが重要である.

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