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特集 知っておきたい顎顔面形成外科の知識
《外傷》
外眼筋損傷に対する再建手術
Repairs of the iatrogenic orbital injury
嘉鳥 信忠
1
Nobutada Katori
1
1聖隷浜松病院眼形成眼窩外科
pp.710-717
発行日 2018年8月20日
Published Date 2018/8/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411201798
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POINT
●わずかな脂肪脱出を伴うconnective tissue septaの牽引でも,複視を生じる。
●ESS術後に眼球運動時痛がある場合は,医原性眼窩損傷の可能性を常に留意する。
●受傷そのものの重症度より,修復術開始までの時間が短ければより予後がよいため,いたずらに経過観察することなく,即座に修復術を検討することが望まれる。
●医原性眼窩損傷はESSに習熟している医師こそ,起こしやすい。

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