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特集 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域疾患の最新疫学
アレルギー性鼻炎の最新疫学
Current epidemiology of allergic rhinitis
藤枝 重治
1
,
坂下 雅文
1
,
大澤 陽子
1
,
富田 かおり
1
,
意元 義政
1
,
徳永 貴広
1
Shigeharu Fujieda
1
,
Masafumi Sakashita
1
,
Yoko Osawa
1
,
Kaori Tomita
1
,
Yoshimasa Imoto
1
,
Takahiro Tokunaga
1
1福井大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学
pp.1052-1058
発行日 2013年12月20日
Published Date 2013/12/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411102684
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POINT
●現在もアレルギー性鼻炎患者は増加している。
●発症は低年齢化している。
●主たる吸入抗原に対して未感作の人は,成人の約30%しかいない。
●GWASによる遺伝子解析が進んでいるが,得られた遺伝子の機能はわかっていない。
●早期介入によりアレルギー性鼻炎発症の予防の可能性はある。

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