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特集 第62回日本臨床眼科学会講演集(4)
専門別研究会報告
オキュラーサーフェス―第28回ドライアイ研究会
後藤 英樹
1
1鶴見大学歯学部
pp.1002-1003
発行日 2009年6月15日
Published Date 2009/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410102769
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- Abstract 文献概要
【シンポジウム】
「臨床に役立つ診断・診療技術」
座長:濱野 孝(ハマノ眼科)
1.新しい診断技術のドライアイ疾患への対応
松本幸裕(慶應大学)
生体共焦点顕微鏡の眼表面観察への応用が報告された。Heidelberg Retina Tomograph 2にRostock Cornea Moduleが組み合わされ使用された。この装置は元来角膜内の観察を目的としているが,光源特性から他部への応用が考慮され,今回は結膜,マイボーム腺,涙腺の観察が報告された。マイボーム腺や涙腺が生体で組織や病理の像のように(またはそのものであるが)見えるようになってきているのは刺激的であった。ドライアイ疾患への応用としては,Sjögren症候群における涙腺の病的変化,マイボーム腺機能不全におけるマイボーム腺の病的変化,の解明などが今後期待される。
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