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臨床研修セミナー 外来診療指針
I.妊婦外来
ハイリスク妊婦外来
妊娠中毒症
松浦 俊平
1
Shunpei Matsuura
1
1愛媛大学医学部産婦人科
pp.806-809
発行日 1990年9月10日
Published Date 1990/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409904886
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- 1ページ目 Look Inside
ハイリスク妊婦外来で管理される最も頻度の高い疾患である妊娠中毒症(以下中毒症)は,重症例が少なくなった現在においてもなお妊産婦死亡ならびに周産期死亡の主要な原因であるため,本症の適正な管理が望まれるところである。本症の病因が不明であることから,その発症を防止する確実な方法はないが,適正な管理を行うことによって症状の重症化を防ぎ,母児の予後を改善せしめうる。
以下,本症のハイリスク外来での管理の要点を述べる。

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