Japanese
English
特集 救急手技のポイント
Ⅱ.産科・婦人科
頚管裂傷
大森 茂
1
1聖母病院,産婦人科
pp.313
発行日 1990年4月10日
Published Date 1990/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409900066
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、313ページから313ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
頚管裂傷とは分娩の際に生ずる軟産道損傷の一つで,時には致命的な大出血を起こすことがあるので可及的迅速な診断と処置を必要とする。ただし,このような処置を必要とする程度のものは極く稀で,恐らく0.5%にも満たないものと思われる。何故なら,その原因と考えられる,例えば巨大児,CPD,頚管の強靱,遷延分娩等は,それ自身既に帝王切開の適応であり,予め経腟分娩を避ける場合が多いからである。子宮腟部辺縁の擦過創や挫滅創を頚管裂傷に入れるかどうかは意見の分かれるところであるが,時には小さな裂傷から意外な拍動性の出血を見ることがある。
通常遭遇する頚管裂傷は,頚管の3時と9時にあたる部が縦方向に裂けるものをいう。
Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

