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今月の臨床 婦人科領域のホルモン治療―思春期から更年期まで
基本編 : マストな疾患を押さえる
機能性月経困難症
熊切 順
1
1東京女子医科大学医学部産婦人科学
キーワード:
機能性月経困難症
,
プロスタグランジン
,
低用量エストロゲン・プロゲスチン製剤
Keyword:
機能性月経困難症
,
プロスタグランジン
,
低用量エストロゲン・プロゲスチン製剤
pp.670-674
発行日 2024年8月10日
Published Date 2024/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409211306
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- 参考文献 Reference
●機能性月経困難症は器質的な疾患を伴わない病態であり,生殖年齢女性の生活の質を低下させる.
●機能性月経困難症の診断は,詳細な問診と画像診断による器質的疾患の除外が重要である.
●機能性月経困難症の治療は,NSAIDsによる対症療法が第一選択であるが,効果が不十分な場合はホルモン療法を行う.

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