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連載 Obstetric News
前兆がある片頭痛がある女性に対する閉経ホルモン療法
武久 徹
1
1武久レディースクリニック
pp.181-184
発行日 2022年1月10日
Published Date 2022/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210583
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片頭痛の有病率は男性より女性において著しく高い.女性片頭痛はしばしば初経時に始まるが,中年期に有病率がピークに達し,30歳代女性の約1/3は片頭痛診断基準を満たしている.片頭痛は中等度から高度の拍動性の頭痛または頭部の片側が悪化し,通常は身体活動でさらに悪化する拍動性疼痛として現れる.片頭痛に関する国際頭痛学会(IHS)の診断基準は,この特徴の少なくとも5回の発作歴,各発作は4〜72時間(治療した場合はより短くなる可能性がある),音過敏,光過敏,そして吐き気そして/または嘔吐の症状の少なくとも1つを含む.
ホルモン療法は下降するエストロゲン・レベルを軽減させるために閉経前女性または閉経周辺期女性においてホルモン療法を使用することができる.

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