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合併増大号 今月の臨床 生殖医療の基礎知識アップデート―患者説明に役立つ最新エビデンス・最新データ
生殖補助医療
ART治療を受ける場合の児への影響
齊藤 和毅
1
1東京医科歯科大学茨城県小児・周産期地域医療学講座
pp.113-118
発行日 2021年1月10日
Published Date 2021/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210234
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●ARTによる出生児の予後に関しては,ART治療による影響と,ARTを行った背景にある不妊因子による影響の双方を考慮する.
●ART妊娠では早産や低出生体重のリスクが高まるが,凍結融解胚移植に限っては出生体重は重くなる.
●ホルモン補充周期での凍結融解胚移植は,妊娠高血圧症候群や癒着胎盤のリスクが上昇する.

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