Japanese
English
カラーグラフ
絨毛性腫瘍の諸相(1)
前田 一雄
1
1鳥取大学医学部産婦人科学教室
pp.674-675
発行日 1970年8月10日
Published Date 1970/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409204252
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、674ページから675ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
絨毛性腫瘍(chorionic or trophoblastic tumor)は胞状奇胎と絨毛上皮腫の2種類に分かたれる1)。いずれも絨毛上皮細胞の異常な増殖をみるが,胞状奇胎には明らかな絨毛構造がみられるのに対して,絨毛上皮腫にはまつたく絨毛構造がなく,絨毛上皮細胞自体にも異型性が強い。
臨床的には胞状奇胎は大部分良性の経過をとり,絨毛上皮腫は早期に血行性転移をきたし悪性の経過をとる。胞状奇胎と絨毛上皮腫のあいだには臨床的な関連があり,胞状奇胎後には一部に絨毛上皮腫の発生がみられ,また,絨毛上皮腫患者の半数以上に以前に奇胎を娩出した経験がある。
Copyright © 1970, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

