Japanese
English
同人放談
絨毛上皮腫という臨床診断名について
石塚 直隆
1
1奈良医科大学産婦人科教室
pp.165-166
発行日 1961年2月10日
Published Date 1961/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409202379
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、165ページから166ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
1895年Marchandによつてmalignes Cho—rionepitheliomなる語が提唱されて以来本邦に於ても悪性絨毛上皮腫なる名称が最も広く臨床家の間に慣用されて居る。本疾患の予後に関しては絶対不良であるとの一般的な理解が悪性なる冠語の使用に支持を与えて居たのかも知れない。然し化学療法が登場してから効果ありとするもの,効果なしとするものの間に活発な議論が台頭した。予後に関しては化学療法以前から疑義がなかつたわけではない。その主なものに自然治癒の問題がある。
現在われわれが考えているChoriocarcinomaの規準に果して一致するかどうかは明かではなくとも自然治癒を見た症例が報ぜられて居る事は確かである。
Copyright © 1961, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

