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連載 BSTETRIC NEWS
分娩前副腎皮質ホルモンはデキサメサゾンを
武久 徹
1
1武久レディースクリニック
pp.1584-1585
発行日 2008年12月10日
Published Date 2008/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409101928
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
切迫早産の治療の目標は新生児罹患を最小限にすることである.理想は分娩時の妊娠週数をできる限り延長することである.しかし,早発陣痛を長期間抑制する薬剤はないのが現状である.したがって,新生児罹患を減少させるための分娩前副腎皮質ホルモン使用が重要な戦略となる.その際に使用される副腎皮質ホルモンはデキサメサゾンかベータメサゾンが使用される.
最近,Elimianら(ニューヨーク)が,これらの薬剤の効果を比較した研究(二重盲検無作為化偽薬対照試験)結果を発表した.研究対象は,2002年から2004年に妊娠24週から妊娠33週6日までの切迫早産(早発陣痛,満期前破水)および母児の適応で遂娩が必要な妊婦299名とした.
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