Japanese
English
連載 Current Practice
降圧剤の使用は慢性高血圧から妊娠中毒症への進行を防止するだろうか?
矢沢 珪二郎
1
1ハワイ大学
pp.137
発行日 2003年2月10日
Published Date 2003/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409101070
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、137ページから137ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
妊娠以前からある(慢性の)高血圧は,高血圧のない人に比較して,妊娠中毒症へ進展する率が高いことが知られている.それならば実際に,降圧剤の投与はどこまで効果があるのだろうか? それを知るには慢性高血圧妊婦をランダムな方法で2群に分け,1群には降圧剤を投与し,他群にはコントロールとしてプラセボを与えるrandom control trialが必要である.ここに五つのランダム試験の結果をご紹介したい.
Esterlingらの研究は降圧剤による妊娠中毒症の有意な減少を示した.しかし,その対象数は28名と小さい.この研究では1日量100 mgのatenololが使用されたが,初産婦と糖尿病妊婦で胎児の生下時体重の減少がみられた.
Copyright © 2003, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

