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基礎知識/知ってるつもり
スワンネック変形
高山 真一郎
1
1慶應義塾大学整形外科
pp.294-295
発行日 1996年3月25日
Published Date 1996/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408901856
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- Abstract 文献概要
手指の屈伸運動は指伸筋,指屈筋ならびに骨間筋,虫様筋により形成された巧妙な筋力バランスの上に成り立っている,様々な原因により,この平衡に破綻が生じると正常な屈伸運動が阻害され,変形,拘縮が引き起こされることになる.スワンネック変形は,ボタンホール変形と並び固有指部の代表的な変形として良く知られているが,MP関節屈曲位,PIP関節過伸展位,DIP関節屈曲位の形を呈し、この形が白鳥の頚に似ていることがその語源となっている.
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