Japanese
English
特集 鼎談
術中トラブルの予防と対策
小腸・大腸手術
Crohn病の場合
土屋 周二
1
,
小平 進
2
,
牧野 永城
3
1横浜市立大学第2外科
2慶応義塾大学外科
3元:聖路加国際病院外科
pp.1435-1438
発行日 1989年9月30日
Published Date 1989/9/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407210498
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1435ページから1438ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
牧野 壊死でなくて,例えばCrohn病の場合に一体どこまで切るか,何を判定材料にして切断線を決めるかですが.
小平 私のところでは,必要最小限度にとる方針でやっています.小腸でも大腸でも同じです.成書にはよく術中に内視鏡をやって,非常に早期の病変があるところも含めて全部とると書かれているのもありますが,私たちの手術の適応ではCrohn病は病変部,すなわち出血とか狭窄とかの悪さをしているところを最小限にとる方針ですから,小病変を残すことがあるかもしれません.小腸などでは潰瘍部が腸間膜の脂肪組織の肥厚みたいな感じで外からはっきりわかりますから,大きな潰瘍があるところは一緒にとれる範囲であればとりますが,あまり細かいことには眼をつぶるというか,余分にとらない方針です.

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

