Japanese
English
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胃のLinitis plastica
Linitis plastica of stomach
飯田 茂
1
,
白山 隆
1
Shigeru IIDA
1
,
Takashi SHIRAYAMA
1
1三重醫大外科
1Surgical Department of Mie Medical College
pp.293-294
発行日 1952年6月20日
Published Date 1952/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407201035
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- Abstract 文献概要
胃壁の著明なる肥厚と萎縮とを主体とするLinitisplasticaは最初Lutherに依り,"Verhärtung undVerengerung des Magen"として報告せられ,1859年Brintonに依りLinitis plastica hypertrophicaと命名されたが,その原因に就ては種々なるものが挙げられ,今日尚議論の対象となつて居るものである.本邦に於ては,大正4年(1915)須藤が硬性癌による1例を報告したのが最初にして,其後約16氏により或は癌腫性病変に,或は梅毒性病変に因るLinitis plasticaが報告せられて居る.私は膠様癌によつて起つた胃のLinitis plasticaなる例を経驗したので,茲に報告する.
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