Japanese
English
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蟲垂内容及び穿孔性腹膜炎滲出液の水素イオン濃度に就て
太田 正義
1
,
川內 拓郞
1
,
堀 佐喜子
1
1恩賜財團濟生會病院外科
pp.353-356
発行日 1948年9月20日
Published Date 1948/9/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407200363
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緒言
蟲垂内容及び腹膜炎滲出液の水素イオン濃度に關する業績は東西を通じ極めて稀であり,本邦に於ては今井氏(昭,13,)の比較的系統的な測定成績及び卜部氏(昭,18,)の業績があり,又泰西に於てはHeile氏(1930)の成績があるのみである。吾々は過去1年有半に亙つて100例の蟲垂炎剔出後の内容及び穿孔性腹膜炎滲出液のpHを測定し,先人業績の追試を行ふと共に些か知見を得たので茲に報告し,大方の御批判を乞ふ次第である。

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