Japanese
English
今月の主題 糖尿病と合併症へのアプローチ
病態に応じた個々の症例への対応
境界型—軽症糖尿病の外来診療
伊藤 千賀子
1
1広島原爆障害対策協議会健康管理センター
pp.1988-1990
発行日 2000年12月10日
Published Date 2000/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907867
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1988ページから1990ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●境界型はOGTTのみで診断され,糖尿病へのhigh risk群であるとともにインスリン抵抗性や動脈硬化性疾患が高率にみられる.
●糖尿病発症例では境界型の時期が10年あまり継続しており,糖尿病の一次予防のために介入するきわめて重要な時期である.
●肥満はインスリン抵抗性を増大させることから,栄養・運動指導による肥満の是正が必要である.
●境界型の管理は身体活動度を増加させ,栄養面では摂取エネルギー量,動物性脂質や単純糖質の過剰摂取の是正,食物繊維や減塩を奨励することが重要である.食生活実態は個人差が大きいことを考慮し,適切な個別指導と動機付けが指導効果を上げる方策といえる.

Copyright © 2000, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

