Japanese
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今月の主題 アレルギー診療の実際
アレルギー疾患の根本的治療法
アレルゲン特異的減感作療法(免疫療法)
長屋 宏
1
1久我山病院アレルギー科
pp.184-188
発行日 2000年2月10日
Published Date 2000/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907333
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●アレルゲン特異的減感作療法は,アレルゲンの回避に次ぐ最善の予防的治療法であり,対症療法と併用してできるだけ早く始めるべきである.
●吸入ステロイドは,特に小児では末梢気道に届く割合が低く,吸入を中止すれば治療効果は消失するが,減感作治療効果は全身にゆきわたり,中止後も免疫治療効果は何年も持続しうる.
●非可逆的な肺機能の低下を予防するためには,喘息の発症から2年以内に吸入ステロイド治療を始めるべきだが,高用量の吸入ステロイドは成長阻害の可能性があるため,吸入ステロイドを併用して減感作治療を直ちに始めるべきである.

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