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今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
急性心筋梗塞診断の進歩
急性期に予後をどれだけ推定できるか
落合 正彦
1
,
一色 高明
1
1帝京大学医学部第2内科
pp.1496-1498
発行日 1995年8月10日
Published Date 1995/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402903782
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ポイント
●再灌流成功後の急性期に施行可能な予後推定手段としては,12誘導心電図によるSTレベルのモニタリング,心筋コントラストエコー法,ドプラガイドワイヤなどがある.
●再灌流時持続性ST再上昇の出現は,慢性期左室機能障害と関連する再灌流障害の簡便かつ有力な指標である.
●再灌流障害の機序としては心筋コントラストエコー法,ドプラガイドワイヤなどによる検討から,再灌流時のno reflow phenomenonの関与が示唆される.

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