Japanese
English
今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
治癒判定
内視鏡による治癒判定
芳野 純治
1
,
中澤 三郎
1
1藤田保健衛生大学第2病院内科
pp.1691-1695
発行日 1993年9月10日
Published Date 1993/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902274
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●酸分泌抑制薬により,消化性潰瘍は容易に治癒するようになった.しかし,再発も多くみられるため,治癒の判定は難しい.
●通常の内視鏡で観察されるS2期は,潰瘍の治癒判定としておおよその賛同が得られている.
しかし,再発もみられるため十分ではない.
●色素内視鏡・拡大内視鏡は瘢痕部の微細な中心陥凹の有無をより詳細に観察し,S1期をより厳密に評価する方法である.
●超音波内視鏡は潰瘍エコーのみられない瘢痕を治癒と判定する新しい方法で,有用な方法の1つと考えられる.

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