Japanese
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今月の主題 消化性潰瘍治療の新展開
成因
消化管ホルモンと消化性潰瘍
岸本 眞也
1
1広島大学医学部第1内科
pp.1604-1608
発行日 1993年9月10日
Published Date 1993/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902254
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●消化性潰瘍の成因に関与すると考えられる消化管ホルモンは,攻撃因子としてガストリン,防御因子としてソマトスタチンがある.
●ガストリンは胃酸分泌を刺激し,ソマトスタチンはガストリン分泌,酸分泌を抑制している.
●ガストリンが消化性潰瘍の成因に関与する疾患はZ-E症候群,偽Z-E症候群における十二指腸潰瘍である.
●高ガストリン血症,粘膜ソマトスタチン量の低下とH.pylori感染が潰瘍の成因に関与することが分かってきている.

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