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総合診療minimum requirement【新連載】
高血圧の治療・1—降圧利尿剤,ACE阻害剤の使い方
伊藤 澄信
1
1国立東京第二病院・総合診療科
pp.364-366
発行日 1992年2月10日
Published Date 1992/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402901393
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Point
●降圧利尿剤
降圧利尿剤による治療では虚血性心疾患の発症頻度は減少しない.
降圧利尿剤を増量することは無意味.腎不全には禁忌.
電解質バランスに注意.
●ACE阻害剤
副作用に過度の降圧,高カリウム血症がある.腎不全,腎動脈狭窄症には投与禁忌であることに注意.
輸出細動脈を拡張させ,蛋白尿を減少させる.
乾咳はいちばん多い副作用,その頻度は製剤によって多少異なる.

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