Japanese
English
特集 自信をもって対応する—虚血性心疾患
虚血性心疾患を見逃さないための診断法
初期対応医が循環器内科医に引き渡す前に,すべきこと・すべきでないこと—JRC蘇生ガイドライン2015:急性冠症候群(ACS)から
西山 慶
1
1京都医療センター救命救急センター
pp.1780-1783
発行日 2017年10月10日
Published Date 2017/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402225148
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1780ページから1783ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Point
◎ACSの初期対応については迅速な診断および,酸素,アスピリン,硝酸薬およびモルヒネを用いた治療を行う.
◎診断確定のために採血結果を待つことで再灌流療法が遅れてはならない.初期救急医療機関では,緊急PCIを施行できる施設への搬送は受診時から30分以内とする.
◎常に「急変するもの」としての対応が必要である.モニター装着,静脈路確保,蘇生デバイスの準備は速やかに実施されるべきである.
◎ACSの除外は難しく,心電図とバイオマーカーのみでは不完全であり,専門医による心エコーなどの評価を積極的に実施するべきである.
◎地域の実情,特にPCIセンターがあるかどうかにより治療戦略が大きく異なるため,事前に状況を把握しておくことが重要である.

Copyright © 2017, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

