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特集 これだけは知っておきたい検査のポイント
VII.血清検査
血液型(ABO亜型,Rh0)
竹中 道子
1
1日大・臨床病理
pp.544-545
発行日 1975年3月20日
Published Date 1975/3/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205903
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- Abstract 文献概要
輸血のための血液型検査はABO式とRh0(D)の2つが不可欠である.ABO式血液型は血液型の基本となるもので,血球に抗原AとBがあり,血清中には抗A,抗B)が正常抗体として存在し,Landsteinerの法則が成立している。したがって血球のもつ凝集原を調べる"おもて検査"の判定と血清(血漿)中に含まれる凝集素を調べる"うら検査"の判定は一致するはずである.ここではおもて判定とうら判定が不一致の場合をとりあげる.
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