Japanese
English
今月の主題 喘息の本質から治療まで
喘息の治療
気管支拡張剤の使い方
長野 準
1
,
鶴谷 秀人
1
1国立療養所南福岡病院
pp.1550-1551
発行日 1974年12月10日
Published Date 1974/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205696
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1550ページから1551ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
気管支喘息は平滑筋攣縮,粘膜の浮腫および粘液分泌の増加の3病態に基因する気道の狭窄により起こり,発作性,可逆的である.気管支拡張剤は,気道の狭窄を除去することを目的とする対症治療薬である.現在その主流をなすのはsympathomimetic drugsであるカテコールアミン系薬剤,キサンチン誘導体,副腎皮質ホルモンの3種類が挙げられる.従来からいわれている副交感神経抑制薬(アトロピン)および向筋性鎮痙剤(パパベリン)は作用が極めて弱く,補助的に使われる場合がある.その他,気管支拡張剤ではないが,分泌物の粘稠度を低下させてその喀出を容易にする蛋白溶解酵素剤やレアギン型抗原抗体反応によるヒスタミンの遊離を阻止するdisodium chromoglycate(インタール)等は,関連薬剤としてその使い方を心得ておくと便利である.
Copyright © 1974, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

