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ソ連の医療技術の開発方式
F
pp.133
発行日 1965年1月10日
Published Date 1965/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402200668
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- Abstract 文献概要
西ヨーロッパ諸国の医療機器の開発は,主としてフィリップス,ジーメンス,ヴィッカースなど全世界に市場をもつ巨大メーカーの研究グループによって推進されているのに比べ,ソ連では当然のことながら医療技術の開発は国立研究施設で集中的に行なわれている。ここではあまり知られていないソ連の医療技術開発への努力を紹介したい。
ソ連では,一般に医療技術の開発は,最低,2ヵ年計画の方式によって行なわれている。各研究所では,諸外国からの資料および国内におけるアンケート調査,たとえばどのような医療機器が病院で要望されているかなどを検討のうえ,2ヵ年の研究計画を作成し,保健省にある関係の委員会に提出する。この委員会で,研究計画は討論のうえ,可否が決定されることになる。
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