Japanese
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特集 胃食道逆流症(GERD)―“胸やけ”を診療する
鑑別が必要な疾患
食道アカラシア/びまん性食道痙攣/ナットクラッカー食道
星野 真人
1
,
小村 伸朗
1
,
柏木 秀幸
1
1東京慈恵会医科大学外科学講座・消化管外科
pp.821-823
発行日 2013年5月10日
Published Date 2013/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402106792
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ポイント
◎病歴と問診によって,アカラシアを鑑別診断として念頭に置くことが重要.
◎つかえ感や胸痛を主訴とした患者が来院した場合,食道造影検査を行う.
◎精神的要因と結論づけられ,一次性食道運動機能障害の診断に至らないケースがある.
◎一次性食道運動機能障害(アカラシア,びまん性食道痙攣,ナットクラッカー食道など)の最終的な確定診断には食道内圧検査が必要である.
◎近年,食道運動機能障害の評価に対しHigh-resolution manometry(HRM)が欧米を中心に普及し始めている.

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