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特集 目でみる診療基本手技
診療手技
チューブ挿入法・カテーテル管理法
尿道カテーテルの交換と管理
奥山 光彦
1
1旭川医科大学泌尿器科
pp.155-160
発行日 2008年12月20日
Published Date 2008/12/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402103695
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ポイント
尿道カテーテル留置は,検査や手術のほかに通常の診療において,安静や自排尿が制限される場合に行われる一般的な処置であるが,その適応と禁忌については十分考慮する必要がある.ここでは尿道カテーテルの留置と管理に重点をおき,その実際について紹介する.カテーテル留置が短期間か長期間かで取り扱いは若干違うが,尿道カテーテル留置と管理のポイントは,①尿道の解剖学的理解と,②カテーテルの構造を理解したうえで,③無理な挿入はしない,④清潔操作に努めることである.挿入が困難な場合は専門の泌尿器科医に相談することを勧める.
また,尿道カテーテル留置の手技とほぼ同様である導尿法についても補足説明する.

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