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連載 精神保健福祉—意欲を事業に反映するために
県・市町村の予算と事業はどのようなスケジュールで決まるか
三代 浩肆
1
1神奈川県相模原保健所保健予防課
pp.219-223
発行日 1997年3月15日
Published Date 1997/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401901664
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市町村への新たな期待
地域保健法は,身近な保健福祉サービスは「市町村」が実施するという方向で制定されました.そしていよいよ来月の平成9年4月から,乳幼児健診をはじめとする母子保健事業が市町村で全面的に実施されるようになります.
市町村においては,老人保健事業がやっと定着し,これからいよいよ量的にも質的にも充実を図ろうとする時期に,母子保健事業が拡充されることは,市町村にとっては財政的にもマンパワーにおいても負担となっていることは否めない現実です.

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