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特集 感染症法施行20年の歩みと到達点—COVID-19の流行を踏まえて
感染症法施行後の結核対策の歩みと到達点
森 亨
1
1公益財団法人結核予防会結核研究所
キーワード:
結核対策
,
感染症法
,
日本版DOTS
Keyword:
結核対策
,
感染症法
,
日本版DOTS
pp.220-225
発行日 2021年4月15日
Published Date 2021/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209597
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【ポイント】
◆結核緊急事態宣言を受けて,結核対策は結核予防法の大改訂ののち感染症法に統合されて再出発した.
◆21世紀に入り,日本の結核は緩やかなまん延低下の中で世界的にもまれな高齢者への著明な偏在と若年外国人患者の増加が目立つようになった.
◆この間対策はDOTSの普及をはじめ,接触者健診の質的向上,LTBI診断の普及などで新しい方策と技術の利用が進んだ.

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