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論考
保健所における歯科対策と今後の取り組み方
齋藤 雍郎
1,2
1(前)北海道岩見沢保健所
2(現)北海道当別保健所
pp.37-41
発行日 1978年1月15日
Published Date 1978/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401205544
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はじめに
わが国において,う歯罹患率が高いことは,あらゆる機会に各方面で述べられ憂慮されているが,これを改善するための抜本的な方策が講ぜられているとはいえない.
そこで,わが国の現状をふまえ,これにどのように対処すべきかを考察し,その中で保健所のはたすべき役割,特に当所において開始した幼児の歯科医療が,歯科衛生にいかなる影響を及ぼしたかを研究したので,以下に報告する.

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