Japanese
English
徹底分析シリーズ 麻酔科医が行う「手術室外の」処置時鎮静
手術室外鎮静の安全確保に向けた医療安全の取り組み—医療安全管理部門と麻酔科医の協働による組織的な体制整備
菊地 龍明
1
Tatsuaki KIKUCHI
1
1横浜市立大学附属病院 医療安全管理部
pp.468-470
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.134088360330050468
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、468ページから470ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
医療技術の高度化とともに,さまざまな疾患に対して内視鏡的処置や血管内治療などの選択肢が増加し,それに伴い鎮静の需要も増加している。日本の多くの医療機関では,これらの鎮静は非麻酔科医が実施しており,麻酔科医がすべての鎮静を担当することは現実的でない。一方で,鎮静は全身麻酔と明確な境界のない危険性の高い医療行為であり,手術室外鎮静は「誰が行うか」という属人的な議論ではなく,「どのような体制で安全性を担保するか」という組織的課題として議論する必要がある。
本稿では,病院機能評価など病院管理の視点から求められる鎮静管理の整備内容を整理し,その中で麻酔科医が果たすべき役割について考えていく。

Copyright © 2026, MEDICAL SCIENCES INTERNATIONAL, LTD. All rights reserved.

