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増刊号 訪問作業療法
第3章 生活行為の可能性を広げる訪問の現場での多職種連携
4 訪問介護員と訪問作業療法士の連携
松澤 良平
1
,
菊地 若菜
2
Ryohei Matsuzawa
1
,
Wakana Kikuchi
2
1イムス板橋リハビリテーション病院
2株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ ケアリッツ小豆沢
pp.815-819
発行日 2026年7月20日
Published Date 2026/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091513540600080815
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事例提示
Aさん.40代,男性.右被殻出血を呈し,要介護 4.オートロック式のマンションの上階に,妻と長男の三人暮らし.主介護者は,妻が担っている.車で30分ほどの距離に義姉が住んでおり,一緒に外出する等の協力を得ている.
生活歴・職歴:発症前は常勤で雑誌の編集を行っていた.在宅勤務のこともあり,食材を近隣の店舗で購入し,家族の夕飯を自ら調理していた.休日は,家族でサッカー観戦,知人とフットサルをすること,長男とTVゲームをして楽しんでいた.

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