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特集 手術手技 基本のキをマスターする!
《基本編》
持針器と針で縫う
Suture using a needle holder and needle
森 裕晃
1
,
林 礼人
1
Hiroaki Mori
1
,
Ayato Hayashi
1
1横浜市立大学医学部形成外科学教室
キーワード:
皮膚縫合
,
真皮縫合
,
器械縫合
,
持針器
,
縫合針
Keyword:
皮膚縫合
,
真皮縫合
,
器械縫合
,
持針器
,
縫合針
pp.441-445
発行日 2026年5月20日
Published Date 2026/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091434910980060441
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POINT
●持針器はヘガール型とマチュー型を基本とし,創の深さや針糸の太さに応じて使い分けることが重要である。
●針の形状(角針・丸針)および弯曲角度を理解し,組織特性に適した選択を行うことで,不要な組織損傷を防ぐことができる。
●皮下縫合および真皮縫合により創縁の緊張を適切に分散させることが,良好な創傷治癒と整容性の向上につながる。
●耳鼻咽喉・頭頸部領域では機能と外観の双方に配慮した愛護的な縫合操作が求められ,器械結紮を含めた基本手技の習熟が重要である。
*本論文中,動画マークのある箇所につきましては,関連する動画を見ることができます(公開期間:2029年4月)。

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