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今月の特集 バスキュラーアクセスをみる
VAエコー
形態評価
Morphological assessment of vascular access by ultrasound
森 泉
1
,
及川 明日香
1
1札幌中央病院検査科
キーワード:
バスキュラーアクセス
,
VA
,
超音波検査
,
形態評価
,
狭窄
,
閉塞
,
瘤
Keyword:
バスキュラーアクセス
,
VA
,
超音波検査
,
形態評価
,
狭窄
,
閉塞
,
瘤
pp.664-669
発行日 2026年6月15日
Published Date 2026/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.048514200700060664
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- 参考文献 Reference
Point
●形態評価の目的は異常の指摘にとどまらず,理学所見や透析効率と統合し,治療介入が必要な責任病変かを総合的に判断することである.
●狭窄は部位・範囲・程度に加え,内膜肥厚や石灰化,弁肥厚などの形態を分類し,VAIVTの適応判断やデバイス選択に役立てる.
●閉塞では血栓性と非血栓性の鑑別が重要であり,血栓量や責任病変,閉塞範囲の把握が治療戦略の決定に直結する.
●瘤では最大径や壁在血栓に加え,皮膚から前壁までの距離や増大傾向を評価し,破裂リスクや穿刺管理,手術適応判断に活用する.

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