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今月の臨床 深掘り!ガイドライン婦人科外来編—併せて知りたい関連ガイドライン
腫瘍・類腫瘍
子宮筋腫の管理—『産婦人科診療ガイドライン—産科編2026』とともに読み解く
有本 貴英
1
1国家公務員共済組合連合会虎の門病院産婦人科
キーワード:
子宮筋腫
,
子宮筋腫核出術
,
子宮筋腫合併妊娠
Keyword:
子宮筋腫
,
子宮筋腫核出術
,
子宮筋腫合併妊娠
pp.746-750
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650800090746
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POINT
●挙児希望や妊孕性温存の必要がない場合,子宮筋腫の治療は無症状なら経過観察,症状が強い場合は子宮全摘術が原則である.
●妊孕性温存の希望・必要がある場合でも,無症状かつ子宮腔の変形をきたしていない筋腫の核出術は推奨されない.
●妊孕性温存の希望・必要があり,子宮筋腫により子宮腔の変形をきたしているなど不妊の原因となっていると考えられる場合,過多月経などの症状のコントロールが不良の場合,前回妊娠・分娩時に子宮筋腫による障害があった場合は子宮筋腫核出術を勧める.

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