Japanese
English
今月の臨床 分娩管理のABC―入院から産褥まで
回旋異常の評価と対応
佐山 晴亮
1
,
入山 高行
1
1東京大学医学部附属病院女性診療科・産科
キーワード:
回旋異常
,
経会陰超音波
,
器械分娩
Keyword:
回旋異常
,
経会陰超音波
,
器械分娩
pp.224-229
発行日 2025年3月10日
Published Date 2025/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650790020224
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
●回旋異常は,分娩が遷延しやすく,3度裂傷,4度裂傷,多量出血,胎児機能不全といった合併症を引き起こすリスクがある.
●回旋異常の診断には,内診に加えて超音波検査を併用することで,より正確な診断が可能となる.
●回旋異常がある場合,まずは経過観察を行うが,分娩の進行が停滞するときには何らかの医療介入(微弱陣痛に対する陣痛促進,器械分娩,帝王切開,場合によっては用手回旋)を要する.

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