潮流
令和7年度決算は943億円の黒字に
全国総合健康保険組合協議会が総会
pp.35
発行日 2026年10月11日
Published Date 2026/10/11
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3014007
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全国総合健康保険組合協議会(鈴木一行会長)は9月24日、都内で定例総会を開き、令和7年度事業報告や収支決算等を承認した。会員組合の令和7年度決算状況は、保険料収入の伸びなどによって経常収支差引額は943億円の黒字となった。 冒頭挨拶で鈴木会長は、会員組合の令和7年度決算状況について「依然として3分の1の組合が赤字である一方、経常収支差は943億円の黒字となった。主な要因として医療費は引き続き増加しているものの、保険料収入が賃上げ効果と保険料率引上げなどにより過去最高の保険料収入額となったことに加え、高齢者納付金負担が一時的に減少したことが黒字額の増因につながっている。
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