潮流
病院の全数調査で耐震化率82・1%に
拠点病院以外は80・5%、厚労省が公表
pp.23
発行日 2026年10月11日
Published Date 2026/10/11
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3014005
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厚労省が令和7年10月に実施した「病院の耐震改修状況調査」(令和7年調査)によると、「全ての建物に耐震性がある」と認められる病院(耐震化率)は82・1%だった。令和5年に実施した前回調査からは1・6ポイント増となった。 地震発生時に医療拠点となる「災害拠点病院」と「救命救急センター」を合わせた計783病院(拠点病院)の耐震化率は前回調査比1・2ポイント増の97・2%。「令和7年調査」で対象になった全病院から拠点病院を除く「それ以外の病院」の耐震化率を機械的に算出すると、80・5%となる。拠点病院との差は16・7ポイントだった。9月18日に厚労省が公表した。
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