特集 これでマスター! 最新 産婦人科ホルモン療法
第2章 各論
A 生殖内分泌
12 多毛症
川口 頌平
1
,
萩原 大輔
1
1名古屋大学大学院医学系研究科糖尿病・内分泌内科学
pp.171-176
発行日 2024年3月25日
Published Date 2024/3/25
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000000650
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薬剤選択のポイント
低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬(low dose estrogen progestin:LEP)が推奨される.
肥満や40歳以上の場合には超低容量エストロゲンとノルエチステロンが望ましい.
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