特集 子どものウェルビーイングをはぐくむ環境
12 子どもの環境についての研究のいまと未来
竹原 健二
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1国立成育医療研究センター研究所政策科学研究部/こどもシンクタンク戦略支援室
pp.375-378
発行日 2024年5月1日
Published Date 2024/5/1
DOI https://doi.org/10.34433/ch.0000000496
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子どもの社会・環境を改善するためには,EBPMのプロセスを念頭におきながらエビデンスを創出・利活用することが重要です。こうした考え方は,子どもの “こえ” の政策への反映との共通項も大きいと考えられます。
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