Special Report
常に正確な採点をめざすためにDESIGN-R®2020を極める
藤重 淳子
1
,
小林 智美
2
,
内山 啓子
3
,
田中 マキ子
4
1地方独立行政法人 下関市立市民病院
2社会医療法人河北医療財団 河北総合病院
3訪問看護リハビリステーションプラスワンピース i-step小野田店
4公立大学法人 山口県立大学
キーワード:
DESIGN-R
,
褥瘡状態評価スケール
,
深部損傷褥瘡疑い(DDTI)
,
臨界的定着疑い(I3C)
,
ワークショップ
Keyword:
DESIGN-R
,
褥瘡状態評価スケール
,
深部損傷褥瘡疑い(DDTI)
,
臨界的定着疑い(I3C)
,
ワークショップ
pp.92-95
発行日 2024年10月19日
Published Date 2024/10/19
DOI https://doi.org/10.32249/en.2024110015
- 有料閲覧
- 文献概要
- 1ページ目
- 参考文献
褥瘡状態評価スケールであるDESⅠGN-R®2020は、正しく採点することが第一に求められます。そのために何を・どう見るべきかや、創傷の変化をどう評価すべきかなどについて、専門家の知識・経験が共有されたワークショップの模様をレポートします。
Copyright© 2024 Shorinsha Inc. All Rights Reserved.