【連載】管理職の働き方とタイムマネジメント(8)
管理者ならではの時間管理の悩み “あるある”
山本 武史
1,2
1ポテンシャルビジョン代表
2医療機関専門「組織マネジメントコーチ」
pp.65-70
発行日 2026年7月20日
Published Date 2026/7/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002777
- 販売していません
- 文献概要
- 1ページ目
理論どおりにいかないのが、看護管理者の時間管理
これまで、仕事を任せること(権限委譲)、タスク・シフト/シェア、優先順位づけ、会議の効率化、デジタライゼーションの視点などを学んできました。どれも大切な考え方ですが、看護管理者の仕事は予定どおりに進みにくいのが現実です。患者さんの状態変化、家族対応、他職種との調整、スタッフの急な欠勤、スタッフからの相談……さらに管理者の仕事には、相談に乗る、空気を読む、判断する、調整するなど、目に見えにくい仕事が数多く含まれます。

© Japanese Nursing Association Publishing Company ALL right reserved.

