日本看護協会 都道府県看護協会事業だより
中小規模看護管理者研修―現場から始める育成と変革
藤波 富美子
1
1神奈川県看護協会 研修課長
pp.36-36
発行日 2025年12月20日
Published Date 2025/12/20
DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000002436
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取り組みの背景
神奈川県は、医療機関の74%が中小規模施設で構成されている。こうした施設において看護管理者は現場の質向上、人材育成、地域連携、経営等の調整と幅広い課題に取り組んでおり、極めて重要な役割を担っている。そのため、マネジメント力と育成力の向上は、地域医療の安定と看護の質の向上に直結すると言える。しかし中小規模病院の看護管理者は時間的・人的リソースが限られており、研修への参加が難しい状況も少なくない。こうした課題を踏まえ、神奈川県看護協会(以下:本会)では、2015年度より中小規模看護管理者研修を開始している。
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