日本看護協会 
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    専務理事からのワークリポート
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                勝又 浜子
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1日本看護協会 専務理事
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.15-15
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2023年11月20日
                  Published Date 2023/11/20
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.32181/jna.0000001187
                
                - 販売していません
- 文献概要
2023年度第7回常務理事会(10月25日)
私の夫は「親父ギャク」の名人です。親父ギャグとは多くの中年男性が口にすることから、俗に言い古された冗談や面白くないしゃれとされています。例えば、「布団が吹っ飛んだ」「イクラはいくら?」などです。先日、友人6人で沖縄を旅行しました。夫は車の中でダジャレを連発。初めは笑ってあげていましたが、いちいち反応するのが面倒なくらいのスピードです。
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