日本看護協会 国際情報のページ
                        
                        
                
                  
                  
                  
                  
                            
                                    
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    今こそともに困難を乗り越えていくとき
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                手島 恵
                                            
                                            1
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                  1国際看護師協会Western Pacific/Subarea Asia 理事
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            
                            
                        
                
                            
                            
                        
                
                pp.65-65
                
                
                
                  
                  
              
              
              
                  発行日 2022年3月20日
                  Published Date 2022/3/20
                
                
                
                
                
                - 販売していません
- 文献概要
- 参考文献
報告書「2022年を超えて―持続と定着(仮)」
2022年2月1~2日に国際看護師協会の理事会がZoomで開催されました。時差の関係から20~23時に会議がありました。早起きの私は、普段は眠っている時間です。冒頭、パメラ・シプリアーノ会長のあいさつでは、「専門職として、世界的に助けを求めている」とし、5月にWHOと国際助産師協会、国際看護師協会の会議で、持続(Sustain)と定着(Retain)について検討する場を設けることになりました。これに先立ち、1月28日には、国際看護師協会とCGFNS(Commission on Graduates of Foreign Nursing Schools)、ICNM(International Centre on Nurse Migration)から看護職の国際的労働力とCOVID-19についてまとめた報告書「2022年を超えて―持続と定着(仮)」1)が公表されています。
© Japanese Nursing Association Publishing Company ALL right reserved.


