特集 停留精巣
『停留精巣診療ガイドライン第2版』
佐藤 裕之
1
Hiroyuki Sato
1
1東京都立小児総合医療センター泌尿器科
pp.1221-1224
発行日 2025年12月25日
Published Date 2025/12/25
DOI https://doi.org/10.24479/ps.0000001392
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はじめに
停留精巣は,小児の泌尿生殖器疾患のうちもっとも多い疾患の一つであり,生命予後を左右するような疾患ではないものの,将来の妊孕性や発がんリスクなどの問題がある。また精子形成および男性ホルモン生成・分泌に伴う妊孕性の点で停留精巣の診療は適切に行われる必要がある。そのためにはガイドラインは不可欠である。

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