特集 ここまで進化した補聴器と人工内耳診療
                        
                        
                
                  
                  
              
              
              
                  
                  
                  
                  
                            
                                    難聴対策の現状
                                    
                                    
                                    
                            
                            
                
                
                
                            
                            
                  
                            
                                
                            
                        
                
                
                
                            
                        
                
                
                            
                            
                            
                  
                            
                                    
                                    MarkeTrakとEuroTrak,JapanTrak
                                    
                                    
                            
                            
                        
                
                
                            
                            
                                
                                    
                                        
                                            
                                                小川 郁
                                            
                                            1,2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                                
                                    
                                        
                                            
                                                Kaoru Ogawa
                                            
                                            1,2
                                        
                                        
                                        
                                        
                                            
                                        
                                    
                                
                            
                        
                
                
                
                
                  1慶應義塾大学名誉教授
                
                
                  2オトクリニック東京院長
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                            キーワード: 
                            
                                
                                    難聴
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    MarkeTrak
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    EuroTrak
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    JapanTrak
                                
                                
                            
                        
                
                            Keyword: 
                            
                                
                                    難聴
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    MarkeTrak
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    EuroTrak
                                
                                ,
                            
                            
                                
                                    JapanTrak
                                
                                
                            
                        
                
                pp.123-126
                
                
                
                  発行日 2022年2月1日
                  Published Date 2022/2/1
                
                
                
                DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000000031
                
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はじめに
わが国は世界に先駆けて超高齢社会を迎えており,団塊の世代がすべて後期高齢者となる2025年には高齢化率が30%を越えると予想されている。これに伴って認知症の増加が社会問題となっている。加齢性難聴をはじめとする聴覚障害も超高齢化とともに急増している。

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